HOME > 不動産コンサルティング > 少ない自己資本で資産運用
マンション経営は、あえてローンを利用するとことで、レバレッジ効果※を働かせるところが特徴の一つです。
一般的な金融商品の場合は、お金を銀行などから借りて投資することはあまりありませんが、ほとんどの投資型マンションでは提携ローンが用意されているので、わずかな自己資金(頭金)で始められます。
ローンの返済は、入居者からの家賃収入と節税効果で補いながら返済していく、という方式です。
これによって、わずかな自己資金(頭金)で数百〜数千万円の物件を所有でき、資産を運用できるため、投資効率が高いのです。
※【レバレッジ効果】
レバレッジとは「てこ」のことです。重くて持ち上げられないような荷物も、てこを使えばちょっとした力で簡単に動かせる「てこの原理」のように、投資の世界でも「てこの原理」を利用することで、実際にかける力(投資資金つまり頭金)が少なくても、より大きな収益を得ることができます。